- 学院祭が終わって、やっと畑ができるぞ!と思ってたらまた雨で、農作業は延期されました。ということで、以前から気になっていた「アルミホイルをたたいてつくるアルミ玉作り」を行うことにしました。アルミホイルを7〜8mほど広げて、丸めて、かなづちでたたいてアルミの球体を作りました。裂け目ができないように、最初にアルミホイルを丸め込んでいく際の丸め方が重要です。指をたたかないように気を付けながら、ひたすらトントントントン、かなづちでアルミの球をたたきまくりました。たたいていくうちに、音がポンポンから次第にカンカンに変わっていきました。1時間以上たたき続けて、全員アルミの金属球ができました。次回も引き続きアルミ玉制作と、晴れてたら畑づくりも行います。
美術室からかなづちを箱ごと借りてきました。
アルミホイルも大量に用意しました。
まず、芯に巻いてあるアルミホイルをビローンと広げていきます。
黒板用のものさしで計ってアルミホイルを適当な長さにしました。
かなづちでたたき損なって机に穴を開けてしまわないように、イスの上でトントンしました。