2005-06-21 プラナリア再生実験 実験 実験室で飼育しているプラナリアを用いて、プラナリアの再生能力を調べる実験を行いました。 まず、どう切るかをみんなで検討しました。 実体顕微鏡をのぞきながら、解剖用メスを用いて、慎重にプラナリアを切断していきました。 プラナリアが動き回っては切りにくいので、おとなしくさせるためにプラナリアをしばらく氷の上に置いてから切りました。 切断した後、記録用紙に簡単なスケッチと様子を書いておく。 切断した部分ごとにシャーレに取り分け、どの部分かがわかるようにラベルを貼り、毎日観察を行う!