- 今回は、バケツの田んぼに稲を植える作業を行いました!前回バケツに入れた土に、実験室で育てていた稲の苗を植え替えました。1人1バケツで責任を持ってそれぞれに自分の田んぼが任されました。田んぼの土に手を突っ込んで、どろどろになりながら、田植えを行いました。すべてのバケツに稲の苗が植え終わったところで、バケツを全部並べてホースで水を入れていきました。いくら水を入れても入れてもどんどん土の中に吸収されていくので、バケツ内に水をためるのにけっこう時間がかかってしまいました。水がたまって水田になったバケツを体育館の壁際にズラーッと20個並べました。バケツ稲による米作り作業ようやく本格的にスタートが切れました!秋の収穫に向けてがんばっていきましょう!!
レオのうさんぽ担当者以外は、畑に移動し、ビニールシート上に残っている土をすべてバケツに入れていく作業を行いました。
水をたくさん入れたと思ったら、もう次の瞬間にはすぐに水が土にしみ込んでなくなっていました。
力仕事は男子部員が率先して行ってくれます。
たのもしいねぇ。