- カスミサンショウウオの幼生にエサをあげようと思ったのですが、口が小さいので何をあげたらいいのか、とインターネットで調べたところ、ブラインシュリンプが幼生のエサにいいということで、早速近所のコーナンで買ってきました。
- 売っているのは乾燥した卵なんですが、それを塩水に入れて1日置いておくと卵から孵化して幼生が泳ぎだす、というものです。
- その孵化したブラインシュリンプの幼生をサンショウウオのエサにします。
- まず、大きめのビーカーに食塩水を作り、ブラインシュリンプの卵を小さじ半分入れます。
- ビーカーの中にブクブクを入れて、卵が1か所に固まらないように撹拌させる。
- 孵化は次の日のお楽しみに!
こんな感じでセットします。
うまくかえってほしいなぁ。
- 続いて、コーラにラムネを入れたらどうなるか、という実験を行いました。
- よくテレビなどでも紹介されていますが、確かめてみようということで、私たちも1リットルのペットボトル入りのコーラとラムネを用意しました。
- 部屋の中で激しく噴火すると困るので、外に出て行いました。
- ドカーンと噴火することを期待してコーラにラムネを投入したところ、思っていたよりも全然地味に噴火しました。
- 噴火というよりはジョボジョボこぼれ出たという感じでした。
- 部屋に戻ってきてから実験に使用したコーラをみんなで飲みましたが、見事に炭酸が抜けてしまっていました。
- 今度は、コーラよりも炭酸のきついスプライトに変えて、2リットルのペットボトルで、ラムネの代わりにメントスを入れて試してみようと思います。
実験後の完全に炭酸が抜けたコーラ