- ビオトープのメンテナンスを行いました。アオミドロが増えすぎると、池の中でとろろ昆布のようになってメダカなどの魚やイモリなどのからだにからまって泳げなくしてしまいます。だから、虫取り網を用いて、池の中にあるアオミドロをできる限り取り去りました。その後、実験室の水槽内で生まれたメダカの稚魚を入れました。幼稚園の子もお母さんと一緒にビオトープで泳いでるメダカの赤ちゃんを興味深く見ていました。ビオトープの作業の後、コンピューター室で合宿のしおりづくりを行いました。
看板がはがれてしまっていました。
今度ははがれないようにしっかり貼り付けなきゃね!
蚊にかまれながらも懸命にアオミドロ取りをしました。
水槽のメダカをビオトープの水温に慣らしてから放しました。
幼稚園の子にビオトープにすんでいる生物の説明をしています。