夕日をバックにまつぼっくり拾い

先週作った尿素の結晶を確認してから、道路をはさんで学校の向かいにある公園へ移動し、まつぼっくりの採集を行いました。採集したまつぼっくりは実験室に持ち帰ってから、トレーの上にレイアウトし、尿素水溶液を霧吹きで吹きかけて、尿素の結晶をつくる実験を行いました。結晶化が進んで行くと、まつぼっくりに雪が積もったようになり、芸術的かつ幻想的な作品となりました。

 

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先週行った色付きの尿素結晶実験です。緑の結晶はパセリみたいになりました。

 

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まつぼっくり探索中

 

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木に何かパラシュート的なあやしい物体が引っかかっていました。

 

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ほんの少したそがれてみました。

 

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何かの鳥の巣がありました。

 

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まつぼっくりを求めて登っちゃいました。

 

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まず、尿素水溶液を作って、と。

 

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尿素水溶液を霧吹きに入れます。

 

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沈殿は入れないように、上澄み液だけ入れていきます。

 

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拾ってきたまつぼっくりたちをトレーにレイアウトします。

 

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置く位置だけじゃなく角度にも気を使います。

 

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並べ終わったら、霧吹きで尿素水溶液をスプレーしていきます。

 

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スプレーをするとすぐに結晶化が始まってきます。

 

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結晶が雪のように見えます。

 

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顔?

 

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まつぼっくりの表面に白い結晶が出てきています。

 

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乾いてはスプレー、乾いてはスプレーをくり返していきます。

 

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いい感じに仕上がってきましたねぇ。

 

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まつぼっくりの成分が結晶にしみ出してきて、黄色っぽい結晶が現れました。

 

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小さなまつぼっくりからは赤い成分も結晶にしみ出してきました。

 

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結晶がどんどん大きくなっています。

 
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顔の輪郭がはっきりしてきました。

 

ユーチューバーデビューするよ!

サイエンスフェスティバル出展用の実験動画を撮影しました。撮影した実験動画は1月25日(月)から豊中市のホームページに掲載されるそうなので、みなさん、是非ごらんくださいね。内容は「尿素の花をさかせましょう!」です。ユーチューブで配信されます。

 

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実験手順をパワーポイントでまとめたものに説明のナレーションをつけました。

 

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実験の内容をわかりやすくするために、見やすい画像になるように工夫しながら撮影をしました。

 

分量を変えてやりなおしだー!

前回行った尿素の結晶づくり実験の結果を確認することからスタートしました。

尿素の結晶化は進んでいたのですが、思っていたよりは美しくなかったので、ちょっと残念でした。材料の分量などを修正して再挑戦することにしました。

修正ポイントとして、

① 尿素を溶かすぬるま湯の温度を40℃ほどにし、尿素を溶かす際に起こる吸熱反応によって冷たくなったのを、容器を手で持って温めながら尿素を溶かした。←前回、電熱器で温めすぎたからか、すぐに冷めてきて、紙を浸透していく前に一気に結晶化したので。

② 画用紙をコーヒーフィルターに変更。←画用紙よりも尿素水溶液が浸透しやすいと思われるので。

③ 紙に水性ペンで描くのではなく、尿素の水溶液に直接食紅で色をつけた。←紙に描いた水性ペンでは、結晶にはっきりと色がついていないものがあったので。

④ コップを紙コップから透明の小さいプラスチックコップに変更。←見えにくいので。

以上4点を修正してみました。

 

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解剖皿にろ紙を置いておいたところに尿素水溶液を入れたものは、皿全体に結晶が広がっていました。

 

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コップに入れたものは、結晶ができているのですが、紙コップが邪魔をして見にくかったです。

 

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切れ込みの部分まで水溶液がしみこんできていませんでした。

 

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美しくないですねぇ・・・。

 

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気を取り直して、再度挑戦です!

 

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尿素の量を調整しましょう。

 

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少量ずつ作ることにしました。

 

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慎重にせんたくのりを少しずつ入れていきます。

 

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食器用洗剤も1滴ずつ慎重に加えていきました。

 

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手の体温で温めながらよく混ぜました。

 

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画用紙のかわりにコーヒーフィルターを使用しました。

 

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尿素水溶液をカイロで温めて溶かしながら、紙を丸める作業を行いました。

 

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紙にハサミで切れ込みを入れました。

 

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尿素水溶液に直接食紅を加えました。

 

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食紅を混ぜて溶かしていきます。

 

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どんな色にしようかなぁ。

 

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プラスチックコップにセット!

 

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紙をセットするとすぐにしみこんで結晶化が始まっていきました。

 

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きれいな色やね。仕上がりが楽しみやね!

 

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同じ色でも濃いめとうすめではどう違うのかも比較して見てみようと思います。

 

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前回よりもうまくいくといいね。

 

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何色が一番きれいな結晶になるかな?

 

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このまま次回まで放置です。

元気に成長するんだよー!

たたきのめせ!!尿素のかたまりを。

あけましておめでとうございます!

新年最初の活動は、尿素の結晶づくりです。

毎年出展させていただいている豊中市教育センターでのサイエンスフェスティバルの実験教室が、今回はコロナのため、動画で実験を紹介するかたちとなりました。直接実験をみなさんと一緒にできないのは残念に思いましたが、逆に、普段の実験教室ではできないような実験を考えることにしました。いつも行っている実験教室では、時間が長くても20分程度と限られてしまいますが、動画ならば、時間がかかってしまう実験でも編集して見てもらうことができます。ということで、ステイホームでおうちでもできる、時間をじっくりかけて行う「尿素の結晶づくり実験」を行うことにしました。

 

材料:尿素、ぬるま湯、せんたくのり(PVA入り)、中性洗剤、水性ペン、画用紙

 

方法:

① ぬるま湯を入れて飽和尿素水溶液をつくる。

② 飽和尿素水溶液にせんたくのりと中性洗剤を加える。

③ 画用紙に水性ペンで色を塗る。

④ 画用紙を丸めてホッチキスで留める。

⑤ 丸めた画用紙の片方にハサミで切れ込みを入れる。

⑥ 尿素水溶液をコップに入れる。

⑦ コップの中に、丸めた画用紙を切れ込みを上にして入れる。

⑧ 数時間から数日後、尿素の結晶が成長する。


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尿素が容器の中でかたまりになっていたので、ゴムのハンマーでぶったたいて砕くところから始めました。


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飽和の尿素水溶液をつくるために尿素を量り取ります。

 

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ぬるま湯に尿素を溶かしていきましょう!

 

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こんなに溶けるもんなん?

 

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少しずつ少しずつ溶かしていきました。

 

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尿素は水に溶かすと吸熱反応を起こして温度が下がってしまうので、温めながら溶かすことにしました。

 

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尿素の飽和水溶液に混ぜる、せんたくのりと食器用洗剤を用意しました。

 

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尿素水溶液づくりに並行して、画用紙に水性ペンでそれぞれ好きな模様を描きました。

この画用紙に尿素水溶液をしみこませていきます。

 

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尿素水溶液にせんたくのりと食器用洗剤を入れました。

 

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よく混ぜます。

 

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尿素水溶液を紙コップに取り分けました。

 

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画用紙を丸めてホッチキスで留めて片方にハサミで切れ込みを入れて開きます。

 

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さまざまな色と模様の画用紙がスタンバイできました。

 

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コップの中に画用紙を投入!

さて、どうなりますかねぇ、お楽しみに!

香水を作ろう!

金木犀の花が咲く季節になりました。
昨年、10月に金木犀の花をエタノールに漬けて、香水をつくることをしました。
今年も同じように、金木犀の香水を作ろうと思います!

1.金木犀の花をたくさん集める。
2.黒くなった花やがく・枝・虫などを取り除き、瓶に入れる。
3.エタノールを注ぐ。

今年もたくさんの花を集めることが出来ました。
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完成が楽しみです!
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